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寒い時期は特に・・・女性に多い冷え性とは!④
こんにちは。大阪チャットレディ専門店のT&T新梅田です。
前回は冷え性の改善策について紹介させていただきました。
今回は今日から始めれる冷え性の改善温活動について紹介させていただきます。
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【もくじ】
1.一日の始まりにコップ一杯☆
2.緊張は深呼吸で心身を整える☆
3.触り作業はひざ掛けを☆
4.体を温める食材を☆
5.お酒の選び方☆
1.一日の始まりにコップ一杯☆
<水分補給>
まず起きたらすぐに、「常温水」を飲みましょう。
体温よりも低い程度の水を飲むことで、身体を冷やさずに済みます。
また、交感神経が刺激されるので、基礎代謝アップや目覚めの良さにも効果的です。
ただし、冷たすぎたり飲みすぎてしまうと胃腸に負担をかけるので、
適度に冷たい常温水をコップ一杯、ゆっくりと味わうように飲むようにしましょう。
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2.緊張は深呼吸で心身を整える☆
<リラックス効果>
緊張しやすい場面では、意識しなくても呼吸が浅くなりがちです。
呼吸が浅くなったり緊張が続いてしまったりすると、交感神経が過度に働いてしまい、
血流が悪くなりやすくなります。これも冷えの原因の一つと言われています。
呼吸が浅くなりやすい場では、「深呼吸」を意識してみましょう。
呼吸を整えることで酸素をたくさん体内に入れることで、身体の細胞が活性化し冷えを予防できます。
深呼吸にはリラックス効果もあるので、冷え性対策と併せて一石二鳥です。
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3.触り作業はひざ掛けを☆
<どんな時も冷やさない>
長時間座りっぱなしで仕事し続けると血流が悪くなりやすいです。
夏には冷房もあるので、オフィスは冷えやすい環境になります。
そのため、季節を問わず、デスクにはひざ掛けなど、身体を温められるグッズを置いておきましょう。
「頭寒足熱」という言葉があるように、足元を温めることは集中力アップにもつながります。
仕事をはかどるためにも、冷え症対策は欠かせません。
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4.体を温める食材を☆
<内部から温める>
お昼ご飯を購入する際は、玉ねぎやかぼちゃ、いんげんなど、
身体を温める食材が入っている料理・お弁当などを選んでみましょう。また、チーズのような発酵食品もお勧めします。
外食ではなくお弁当を持参している方は、料理の味付けに生姜、黒砂糖を活用してみるのも良いでしょう。
匂いや衛生などを気にせず、身体を温めてくれる食材です。
様々な料理に使われているものなので、料理初心者の方でも使いやすいかと思います。
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5.お酒の選び方☆
<アルコール注意>
基本的にお酒は陰性の飲み物です。そのため、冷え性対策においてはお勧めできません。
「どうしても飲みたい」と思ったときは、「黒ビール」または「赤ワイン」を選んでください。
飲み方も一気に飲むのではなく、少しずつ飲みましょう。
また、お酒を飲む前には、温かい飲み物を先に飲んでおくことも推奨します。
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いかがでしたでしょうか。今回は冷え性の改善温活動について紹介させていただきました。
お仕事をする上で常に最高のパフォーマンスが出来なければ勿体ありません。
きちんと改善してベストな状況でお仕事しましょう!
少しでも興味を持った方は、お気軽にご連絡いただければと思います。