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女性らしい体を作る!簡単なトレーニング♪

こんにちは。大阪チャットレディ専門店のT&T新梅田です。
健康や美容の為にジムに通いたいけど、お金や時間の問題や、通ってもなかなか長続きがしない…
という人も多いのではないでしょうか。
そんな今回は女性らしい体を作る簡単なトレーニングについて紹介させていただきます。
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【もくじ】
1.おすすめのトレーニング☆
2.トレーニングのメリット☆
3.始める前の注意点☆

1.おすすめのトレーニング☆
プッシュアップバーと腹筋ローラーの写真
<自重トレーニング>
自重トレーニングとは、自分の体重を負荷として利用する筋肉トレーニングの総称です。
なので初めからダンベルやベンチ台などわざわざ購入する必要はありません。
そして自重に慣れてきた方も自宅にある物を上手く活用する事により、
徐々に強度も上げていけるので基本的にはお金がかかりません。
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2.トレーニングのメリット☆
倒れずに腹筋スマイルの写真
<誰でも簡単にできる>
●怪我をしにくい
ダンベルやバーベルなどの器具を使ったフリーウエイトトレーニングは負荷が強くなると
関節などに負担がかかりやすくなるため、怪我のリスクが高くなると言われています。
一方、自重トレーニングは自分の体重が負荷になるので、比較的軽めで安全にトレーニングを行うことができます。
●日常生活が楽になる
身体を動かす事により筋力が付きます。身体の部位によって役割は違いますが、
下半身の筋力が上がれば階段の上り下りが楽になったり、
上半身の筋力が上がれば綺麗な姿勢がキープしやすくなったり、肩こりがマシになることも。
●痩せやすい身体作りができる
筋肉をつけることで基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がると1日の消費カロリーが多くなる為、
痩せやすい身体作りが出来ます。もちろん痩せやすい身体作りだけでなく、リバウンドしにくくもなります。
●インナーマッスルが鍛えられる
身体の深部にあるインナーマッスルは関節の安定や内臓の安定に働き、
動作時にもアウターマッスルとともに働いて、姿勢の保持や動作のサポート、
内臓の正しい働きを促すために作用しています。
自重トレーニングでは常に自身の体重をコントロールするのでインナーマッスルが鍛えられます。
●お金の負担が少ない
自重トレーニングは自宅で出来る為、ジム代や高い強度でトレーニングが出来る器具の購入の必要は基本的にありません。
水入りのペットボトルやタオルなど自宅にあるものを上手く活用する事で負荷を高める事も可能です。
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3.始める前の注意点☆
伸びをするトレーニング中の女性の写真
<トラブルを最低限に>
●正しいフォームで行う
いくら自重とはいえ、フォームが崩れていると怪我のリスクや効かせたい部位に効きにくくなる事があります。
正しいフォームでトレーニングする為に1つ1つの動作には気を付けて行いましょう。
●継続して行う
手軽に始められる自重トレーニングも継続しなければ効果が期待しにくくなります。
自分のペース、タイミングを見つけて習慣化し、トレーニングに励みましょう!
●トレーニング前のストレッチ
さっそくトレーニングを始める!
前に怪我予防やトレーニング効果UPの為に軽いストレッチをしてからトレーニングに入るようにしましょう。
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いかがでしたでしょうか。今回は自重トレーニングについて紹介させていただきました。
自宅で気軽にできる自重トレーニングをご紹介しました。
始めようと思い立った今日がスタートの日です‼︎決して無理はせず、
自分のペースで楽しみながらトレーニングが1番‼︎ 自身の理想のスタイルに近づきましょう‼︎

 

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